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2008年10月27日 (月)

女性が働きやすい国オーストラリア

日本社会の男女不平等、年功序列に嫌気が差し、オーストラリアに移住し18年になりますが、オーストラリアでは働く女性、家族を持つ女性に素晴らしい制度が整っています。

ケアンズ在住時代にANZ(オーストラリアニュージーランド)銀行にパートとして勤務していました。オーストラリアでは正社員とパート社員の違いは働く時間数のみです。同じ職種であれば、時間給も同じでなければなりませんし、有給休暇や病気休暇なども全て、働く時間のパーセンテージ分(プロラタ)の権利があります。

そのポジションも正社員と同じレベルで保護されています。例えば、産休を1年取った場合、1年後に同じ条件でその社員を受け入れることが義務付けられています。(私の場合は産休後、第二子の離乳ができず職場復帰を断念しましたが、、、)

また、経験者を求める求人がとても多いということです。(特に会計業界はそう感じます。)どの事務所も即戦力を求めているからです。経験の無いスタッフが事務所に利益をもたらすようになるまでのコストを考え、最低2年以上業界経験のあるスタッフを求人することがほとんどです。

このような理由から、この国では年齢がハンディーにならないな、と感じるのです。いろいろな経験をしたことによって得た、知識、常識がスキルとみなされるからです。

性別、人種、年齢、家族構成などに関わり無く、スキルとやる気のある人には平等にチャンスがあると感じています。

(私の小さい世界の中での経験なので、賛成できない、というご意見があるのかもしれません。)

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