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2008年12月24日 (水)

子供の日本語

クリスマスとは関係ない話ですが、、、

我が家の3人の子供は、みなオーストラリア生まれ、オーストラリア育ち、日本人の両親を持つくせに母国語が日本語とは言えません。

長女、次女は日本語での会話は OK ですが、ボキャブラリーにもかなり限界がありますし、息子についてはほとんど日本語が話せません。

私達夫婦の会話は日本語ですが、子供達との会話は英語です。ちらほらと日本語の単語を交えた英語といった感じです。それが一番快適なんですね。両方の言葉には訳しがたい単語やニュアンスがありますので、お互いそれを理解してのミックス語といったところでしょうか?

日本人の親としての責任を感じたりもしますが、こちらで生きていくための十分なオージー力を兼ね備えていますので、後悔はしておりません。

例をあげると、、、

  • 時間の感覚 (彼らはオージー時間で生きています!私達とは時計の動き方が違うみたいです。困ることもあるけどうらやましいことも、、、)
  • 物怖じしない (誰にでも、何でも言いたいことが言える。主張ができる。)
  • 自己確立 (自我がはっきりしていて、個人として確立している。多分教育の違いだと思います。みんなと一緒、的な考えがないので、個人を尊重してもらえるからかと。)

他にも良くも悪くもいろいろとあるのですが、また思い出したら書いてみます。

日本と比べれば競争も少ないし、プレッシャーも少ないので、うらやましいくらい平和にのびのび育っています。これで大丈夫なのか、と不安になることもありますが、こんな先の見えない世の中、成績よりも“生きる力”を養う方が先かな、と思ったりしています。(できない子供の親の言い訳かな?)

まず、生きていく力と考える力があれば、勉強はいくらでも後からできますし。(私のように30歳から大学に行って、新しいキャリアを切り開くことだってできる国ですから。)

どんな方向へいくのか、これからの子供達の成長が楽しみです。

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