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2009年2月12日 (木)

私と英語

新カテゴリー登場です。

私の長~い英語との付き合いの中での、感じたこと、失敗談、成功談などを綴って行きたいと思います。

私は小学校4年生の時に親友が英語クラスに通っていたので、親に懇願し3ヶ月だけ教室に通ったことがあります。多分つまらなかったのですぐに止めたのだと思います。あまり記憶にありません。月謝はいくらだったか覚えてもいませんが、その教室で覚えた単語はただ一つ Submarine 潜水艦。。。

いったいどんなテキストを使って、どんなレッスンだったかも覚えていませんが、一度だけガイジンの先生が来て、サーブ、、、、マー、、、リーン、と私に言った一瞬だけが記憶に残っています。

先日日本のニュースで、10年ぶりに高校の教育指導要領が見直され、高校卒業時には、韓国や中国と同じレベルの単語力が付くように単語の数を増やし、“話せない英語” から“話せる英語”へ、またそのために基本的に英語の授業は英語で行う、ことになったとか。。。

私はこのニュースを聞いてビックリ、私が高校生のころから言われていることが、まだ実行されてなかったなんて!!25年も経っているのに、英語の教育現場ってあまり変化してなかったんですね。

英語の授業を英語でやるなら、高校ではなく小学生のうちにやるべき。アルファベットを覚えるときにもっと耳と口を使うべきだと思います。小さい時のコピー能力はすごいですからね。

アルファベットとか、スペルとかカタカナ英語が入ってしまう前に叩き込むべきかと、、、中学生くらいになると恥ずかしさが出てきますからね~。発音なんかもそれっぽくすることが恥ずかしい年頃になってしまうし、、、小学生高学年で基本会話ができるようになっていれば、中学英語でその基礎を文面にて勉強し、高校ではさらに拡大させいろいろなジャンルの英語に触れるようにする、など。基礎学力が無いのに、英語の授業を英語でやる、というのは乱暴ですね。だいたい英語で授業が進められる能力のある教員がどのくらいいるのか疑問です。

私はそれでも英語という教科が好きで、高校3年の時には、選択科目としてのアドバンス英語みたいのを取っていましたが、すっご~くつまらなかったのを覚えています。聞いたこともない小説みたいなものをただひたすら訳していくんです。

若い先生でしたが、一行づつ生徒に読むようにと言い、皆が、シーウェントーザアンクルズハウスー、とカタカナ読みする中でカナダに1年留学していた黒ブラの女子生徒が、完璧な発音で She had some cakes. と読むと教室中がフリーズし、先生はその後2度と生徒に教科書を読ませることはありませんでした。 

この一場面と彼女の発音も私の記憶にしっかりと刻まれています。なんだか分からないけどくやしい~、けどかっこいい~、と妬ましいほどの気持ちを覚えたのを記憶しています。

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