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2009年3月12日 (木)

引越し ケアンズからゴールドコーストへ

夢のケアンズライフの続きです。

ケアンズでは夢のような楽しい日々でしたが、夫が仕事を辞めパートナーと独立する決心をしたので、7年ぶりにゴールドコーストに向かうことになりました。

慣れ親しんだ土地を後にするのは悲しかったのですが、新しい生活に向けての希望もありました。空港まで友達が見送ってくれたり、最後まで本当に恵まれたケアンズライフでした。

車での引越しは以前の 3000km キャンベラーケアンズでこりごりでしたので迷わず空のルートで引越しとなりました。もちろん家具などは引越し業者に頼み、車もトランスポートを頼みました。当時飼っていた金魚ちゃん達もエスキー(クーラーボックス)で密閉しての移動です。

久しぶりのゴールドコーストに対してははこれといった感動もなく、適当な賃貸物件を探して落ち着きました。

3年生になった長女は、ゴールドコースト北部のステートスクール (公立小学校) 通い始めたのですが、田舎のカントリースクールだったその学校はこの数年で生徒数が 3倍に増え、通い出してみると校舎も机も椅子も足りない状態でした。3週間目に担任の先生に時間割を教えてください、と言うとまだホリデーから戻ってない子供もいるのでまだ時間割が無い、と言われ愕然としました。

また、パジャマのままのような姿で登校する子を見たり、プレーグラウンドで汚い言葉を使う子供たちを見て、がまんの限界。。。

3校ほど私立校を調べ、清潔で環境が良くて、対応が素晴らしく、そして調べた中では一番授業料の安かった今の学校へ転校させることにしました。Coomera Anglican College です。

新学期4週目でしたが、最初に教室に連れて行くと、先生も生徒達も娘を大歓迎してくれて、娘も新しい学校にすぐ馴染み本当にホッとしたのを覚えています。娘の転校と時期を同じくして名物校長先生 Mr K が赴任してこられたのもラッキーだったと思います。 Mrs K は日本語の先生でご家族で日本にも 2年住んでいらしたことがあり、学校初の日本人家族を暖かく迎えてくださいました。

こうしてゴールドコーストでの生活が始まったのですが、当然夫は新しいビジネスを立ち上げるのに忙しく、母子とも友達ができればと思い、長女を日本語補修校の1年生に入学させ、次女は幼稚部に通うことになりました。(毎週土曜日午前中の授業です)

しかし、もうご存知のように長女も次女も私も!日本文化?に馴染むことができず、、、3人揃ってドロップアウトした次第です。

こうして最初からゴールドコーストにはイマイチ馴染めずにいたわけです。あまり思い出したくない時代ですね。

次回は私の転校先である、グリフィス大学での思い出話でもしようかと思います。

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コメント

 最近、お世話になっているのぞみです。
初めてお会いしたときから、お母さんもしてて、、、奥様もしてて、、仕事もこなしてカッコイイと思っていましたが。やはり、努力をしていらっしゃるんだなと経歴を少々読みふけってしまいました。
 私も、もっと努力しないとって叱咤される思いです。これからもよろしくお願いしますm(__)m
 
 

投稿: noz | 2009年5月 2日 (土) 14時54分

Nozomiさ~ん

コメントありがとうございます!
Nozimiさんも100%ローカルビジネスを成功させていらっしゃって、すごいことですよ。
いつもご遠方からお越しいただき本当に感謝です。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。

投稿: Aiko | 2009年5月 2日 (土) 16時00分

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