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2009年3月10日 (火)

浅はかな、、、

今日は反省しきりです。また私の浅はかな言動で大切な人にイヤな思いをさせてしまいました。

昔からおっちょこちょいで、バカなことを言ってしまう人間でした。よく考える前に口に出してしまうのです。

この性格をすごく悩んだこともあり、気にしすぎて人と話ができないほどになったこともありました。対人恐怖症、、、ではないかと思うほど、家にこもり誰にも会いたくない、姿を見られたくないという時期がありました。

学校に子供を連れて行くのが苦痛でした。まだ下の子が小さかったので、教室まで連れて行くのですが、楽しそうに話すお母さん達の横を通るのがつらかった。

自分がこそこそ隠れているくせに、これが続くと周りの人全てに避けられているような気がして、また落ち込むのです。買い物をしていても誰とも話しをしたくないので、当然うつむいているのですが、これでは普通誰も声をかけませんよね。でも誰かを見かけると、あの人は私がいたのに声をかけてくれなかった、私は避けられているんだ。となってしまうわけです。

今でも忘れられない出来事は、、、、次女がプレップのときにシーワールドへ遠足がありました。持ち物や服装のリストに Sand Shoes を履いてくるようにとありました。生粋日本人には分かりませんよね?サンドシューズなんて聞いたこともないし、辞書にも載っていません。シーワールドと言えば水、サンドと言えば砂、そうか濡れてもいいサンダルのことか、と勝手に判断したのでした。翌日学校へ行くとみんな運動靴を履いています。先生も娘のサンダルを見て困った、、、という顔。私は泣きたくなりました。結局、後からシーワールドまで車で運動靴を届けたのですが、その時の情けなさと言ったらありません。

ちょっと誰かに聞けばよかったのです。サンドシューズとはオーストラリア独特の表現みたいで普通の靴のことだそうです。足を囲む靴、要するに、Joggers や Runners とか Sneakers と同じです。

私は恥ずかしさと悔しさと情けなさで、自分の怒りをどこに持っていくこともできず、当時学校に抗議しました。校長先生は丁寧に今後は表現に気をつけるようにします、と言ってくださいましたが、誰が考えても、確認しなかった自分に非があるわけです。

そうです。たかが靴で、私は人生がひっくり返るほど感情的になっていたのです。

こういう状態が多分ゴールドコーストに引越してから 1,2年続いてたと思います。こんな状態で大学で勉強してましたので、ノイローゼ状態でした。妄想にも悩まされたし、、、

夫にはほとんど相談していませんでしたので、多分そんな状態だったなんて知らないと思います。精神科に通うことも何度も考えました。そんな時に大学の学生向けのカウンセリングがあることを知ったのです。

このカウンセリングについては以前書いたのですが、本当に助けられました。助けられたというと何かしてもらって、、、と思いがちですが、カウンセリングを通じて自分で自分を客観視きるようになり、自分で自分の道を進んでいくしかないと気付かされ、自分の思考のくせを治せるようになったということです。

ふとしたことで、ネガティブな当時の感情がよみがえることがあります。危ない、危ない、悩んで暮らしても、楽しく暮らしても、同じ私の人生です。 I am in charge of my life ! 自分の人生自分で舵を取って進みましょう。

しかし、浅はかな言動は慎まねばなりません。反省すべきは反省いたします。どうか、浅はかな女の戯言とお許しいただければ幸いです。

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