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2011年3月

2011年3月30日 (水)

やっぱり一人だ

と、思うことがある。

子供達がいて、柴がいて、心で繋がっている親友がいて、メール一つでコーヒーを飲みにいける友達がいて、ランチを付き合ってくれる友達もいて、映画を一緒に見に行くタニアもいて、仕事関連でもたくさんの素敵な出会いがあって、、、、

それでも、時折襲われるこの孤独感。

いまだに夫を追い求める気持ち。

消えてなくなってしまいたい、と思う気持ち。


なくしたものをいくら追い求めても仕方が無いことは分かっている。

どんなにこれから素晴らしい人達と出会い、絆を深め、友情を育てたとしても、彼と築いた信頼関係と、友情と、愛情、あの安心感をもう感じることが無いと思うととても切ない。

これが今日の私の正直な気持ち。

彼に話たいことが、1年と2ヶ月と2週間分溜まってしまった。

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2011年3月29日 (火)

カミーノ

シャーリー、マクレーンさんの本、第2弾。

Camino


彼女の新たなる魂の旅の物語です。

あまりに壮大で、、、、私もこの世を離れ、しばし一緒に旅をしてきた気分です。

一度行って見たいな~と思ってしまいます。
私は誰に会えるのでしょうか?
たくさんの過去を思い出すことができるのでしょうか?

この本、以前シャーリーの本を読みました、と書いたブログを読んだお客様から貸していただきました。

とっても感動しました。よかったです。
ありがとうございました!!

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2011年3月28日 (月)

フツーの記事

久々のフツーの独り言。

8月に引っ越してから、ずっとどうにかしたかったバックヤード、とうとうまともなフェンスを建て、花壇を作りました~。

まだ途中の写真ですが、、、こんな感じ。(柴くんが、一人やる気になっています。これは “かかってこい” のポーズ)

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色とりどりの花を植えたいな~なんて思っていましたが、やっぱこれからの時代、自給自足でしょうか。野菜作りでもしようかしら??と考案中。

でも私、サボテンを枯らしてしまうほどの腕の持ち主です。。。

穴掘り名人の柴よけも考えねばです。花壇を荒らすので、、、


久々のヨガクラスで筋肉痛、溜まった仕事にゲンナリ、心無い言葉にグサグサ、ちょっと落ち込み気味のアラフォーでした。

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2011年3月25日 (金)

今日も重いかも、、、

今週も狂気の忙しさ!

次女の術後の診察のためにブリスベンで一日費やし、新規ミーティング3件、一社の決算処理を終わらせ、妙に多いお問い合わせに対する返答。ボケボケしている間に3月BAS期に突入してしまいそう、、、

話は変わりますが、、、今日は感情の波に揉まれました。話が重いので、嫌な人は読むべからず。の死生観ですので、批判、非難、ご遠慮ください。

午前中の決算処理終了のミーティングにて、まさかのお客様の癌宣言。私と同年代、3人のお子さんがいらっしゃいます。
うるうるしながら私が思うところ、をお話しましたが、ショックな宣告を通り抜け覚悟ができた方に対して、適当な意見だったのかどうか、、、、分かりません。自分でも何をお伝えしたかったのか、よく分かっていませんでしたし。

私の考えは、少し偏っているかもしれません。
何もできずに夫を失った自分をかばうための考えなのかもしれません。

人間の時計は、いつ止まるか、誰にも分かりません。
30年後かもしれないし、24時間後かもしれない。
後30年生きると思って過ごす明日一日と、最後の24時間と思って過ごす一日と、、、過ごし方は大きく違うでしょ?

若くて健康で、どんなに自信があっても、時計はもうすぐ止まるかもしれない。
病気がちで、明るい未来なんか想像できなくても、あと30年時計は動き続けるかもしれない。

誰にも分からない。
これはもう私達のコントロールを超えた宇宙の定めなのだ、と思うのです。
どんなに規則正しく、よい食事をして、よい行いをしていたって、その時はふいに訪れます。

しかし、人はみな理由を探したがります。
どうして?って。

納得したいんですよね。

運動不足だったんだね。
とか、
精神的に弱かったんだね。
とか、
遺伝だったんだね。
とか、
不運だったね。
とか。

私は、そんな小さな小さな自己満足なんかはいらない、と思っている。
理由なんていうのは、生きている人の自己満足のためのこじ付けで、この世には、私達のコントロールをはるかに超えた力があるのだと思う。

その時は、その時、なんです。
誰にでもその時が来る。

だから私は常にいつ時計が止まってもいいように生きたい、と思う。

(早く止まって夫と一緒になりたいな~と思っていることは内緒!)

明日止まっても、後悔は無かったと言いたい。だから、仕事も一生懸命するけれど、子供とも真剣に向き合う、今日できることはしてあげる(甘やかすという意味ではなくね)、会いたい人には会う、読みたい本は読む、意味の無い付き合いはしない。

だからそのお客様にも、そんな風にお子さん達や奥様との幸せを実感しながら過ごして欲しいな、なんて思ったのですが、うまく伝えられませんでした。もちろん彼には彼の決意と生き方があるでしょうしね。

医療専門家はみんな、ひとが安らかに、尊厳をもって死ねるようにするのではなく、ひとを生かしておくように訓練されている。

医師や看護士にとって、死は失敗なのだ。友人や親戚にとって、死は災いだ。ただ、魂にとってだけ死は救い、解放だ。

死にゆく者への最大の贈り物は、安らかに死なせてやることだ。“がんばれ” とか、苦しみつづけろだの、本人にとっての人生最大の転機に、まわりのことを心配しろだのと要求しないほうがいい。

まだ生きると言い、まだ生きられると信じていると言うひと、生きたいと願っているひとでさえ、魂のレベルでは、“気が変わっている” ことがしばしばある。魂が身体を捨てて自由になり、べつの探求の旅に出るときがきた、と決意したら、身体が何をしても決意をひるがえすことができない。精神が何を考えても、変えることはできない。死ぬときに、身体と心と魂のうちのどれもがものごとを動かしているのがわかる。

ニール、ドナルドウォルシュ “神との対話” より

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スピリチャルな話 | | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年3月21日 (月)

次女学校復帰

月曜日です。
ここ 2、3 週間いろいろあり、かなり仕事に影響が出てしまいましたが、、、
夕べのスーパーフルムーンでチャージして、今日から汚名挽回、元気に仕事を再開しております。

新しい仕事も、ちらほらと舞い込み、今週からエンジン全開で頑張ります!

次女は松葉杖で学校復帰しました。
体育やスポーツなどがある午後は早退したりなどしていますが、元気に楽しそうに学校へ行っております。

皆様にご心配をおかけいたしました。ありがとうございました。

教室までかばんを持ってついていくので、思わず携帯カメラでパチリ。
金曜日だったかな?ちょっと曇っていますが、、、子供達の通う学校の中学校校舎です。

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Have a great week !!

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2011年3月20日 (日)

メモリー

たくさんの魂の旅立ちにあたり、ショック状態にいらっしゃるであろう残されたご家族のこれからの痛みと、苦しみと、虚無感と、絶望感、を感じ、嫌でもその時の苦しみが蘇ります。

その “思い” は1年以上経った今でも、色褪せることなく私の中に存在し続けています。


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毎日日が昇ることが不思議だった日々

その日、その時、から取り残された心

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2011年3月17日 (木)

オーストラリア国内での災害募金

先日の募金の税金控除についての続きです。

3月15日、オーストラリア政府は、今回の東北地震津波災害を非課税対象災害に認定しました。リンクはこちらから。

この発表により、オーストラリア居住者の方の東北地震津波災害への募金は非課税となりますが、募金管理団体がオーストラリア国税庁 (Australian Taxation Office) の Endorsement 認可を受けている必要があります。

この認可を受けていない団体へ募金をした場合は対象となりませんので、くれぐれもご注意ください。(非課税かどうかなんて関係な~い!という方はOKですが、、、)

また Australian Red Cross でも、Japan and Pacific Desaster Appeal 2011にて緊急の 募金を呼びかけています。(こちらは完全に非課税対象です)

レッドクロスの募金可能はリンクはこちらから。

タックスリターンの際に控除を申請するためには、レシート、または銀行明細書などの証明書類を保管しておいてください。

メディアの報道が続いている間は人々の関心も高く、募金活動も容易であると感じますが、そのスケールを見ると、復興はかなりの長期戦になると思います。
大切な人を亡くす、生まれ育った家を失う、などショック状態の方々には、長い期間をかけた心のケアが必要だと思います。(ショックが大きければ大きいほど、痛みや苦しみは後からやってきますので)

私自身は、金銭的、物質的なヘルプにとどまらず、広い意味でのサポートができないか、と考えております。

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2011年3月15日 (火)

無事退院

おはようございます。

先日、無事に次女の手術が終わり、大手術に関わらずさすがオーストラリア、3日後の金曜日には退院してきました。

手術当日には私、タニア、スクールカウンセラーまで彼女のために病院に詰め、心理面でのサポートも万全でした。病院なんて大嫌い!とのご意見、及び、痛み止めさえ拒否する強さを見せてくれたので、無理言って金曜日に退院となりました。

術後の顔面蒼白の娘を見たときは、サポートするべき私が、失神しそうになりましたが、なんとか乗り越えました。

入院中に呼吸困難を訴え、ECGや心臓のエコーなどの検査も加わり、今後も心臓の追跡調査が必要になってしまいましたが、いまここ、を静かに生きるのみです。

まだ意識が朦朧としている娘の足をマッサージしてあげているとき、エナジーフローを感じました。一心にマッサージをしてあげていただけなのですが、後日娘が、あの時誰かが私の額に手を乗せていた。誰かが近くにいた。と申しておりました。

夫か、エンジェルか、、、分かりませんが、私達はいつも “大いなる力” に助けられているのです。(夫がエンジェルになった姿は想像したくないので、夫とエンジェルは別人扱いで、、、笑)

どんな状況にある中でも、大いなる力、は私達を助けてくれます。

ただその助け、が生や死を超えたものであることを理解する必要があるのだと思います。

次女の突然の骨腫瘍の診断、手術が決まった時に、Victoria 州へ引っ越していたタニアが大学の最後の科目を履修するためにゴールドコーストへ戻っていたこと。

夫の時もタニアがずっと傍にいてくれたのです。

私が必要とする時に彼女はいつも私の隣にいてくれます。彼女こそ私のエンジェルか、と思えるほどです。私より若いタニアですが、まるで私の母か、姉代わり、、、きっとずっと昔から関わりあってきたのだと確信しています。

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暗闇の中にも一筋の光が見えますように。

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2011年3月14日 (月)

非課税の災害募金

心が痛むニュース、映像が次々と入ってきます。

そんな中、お客様から素晴らしいご質問を受けました。

日本の災害に対し募金をしたいが、非課税になりますか
、というものです。

早速 ATO (オーストラリア国税庁) へ連絡、確認を取りました。

現時点では、まだ今回の東北の地震津波の災害が “非課税対象災害” には指定されておりませんが、先日のニュージーランド、クライストチャーチ地震災害に対して2月22日にオーストラリア政府は非課税対象災害に認定発表をしました。

近日中に今回の日本の地震津波災害に対しても、認定の発表があるものと思われます。

しかしオーストラリアにて非課税が認められるには、募金管理団体が ATOから認定の承認を受ける必要があります。Endorsement as a DGR (Deductible Gift Recipient)

非課税対象になるかどうかが気になる、という方は、もうしばらく政府の発表や、日本の Red Cross 等が DGR 登録を受けるかどうかなどが確認できるのをお待ちください。

もしくはすでにDGR認定を受けているオーストラリア Red Cross の日本東北地震津波災害のためのファンドが設立されるのをお待ちください。

この件については、追って調査、記事にしてまいります。

多くの、痛みと苦しみを伴う災害ですが、被災者の方々に一日も早く心の平和が戻ることを願ってやみません。

目を瞑って、旅たつ多くの魂に愛を送ります。残されたご家族の苦しみが少しでも和らぎますように、エナジーを送ります。

私達にできることは、いまここ、を静かに生きることです。

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2011年3月 6日 (日)

お休みします

暖かいコメント、またメールを下さった方々、本当にありがとうございます。

(お返事できずにごめんなさい!)

自分では大丈夫だ!なんて思っていましたが、入院の手続きをしたり、そのプロセスを考えていたら、突然ものすごい恐怖感に襲われました。

手術室の外で待つ自分や、娘が麻酔から覚めるのを待つ自分を想像したら、もう1年以上前になる記憶が蘇り、打ちのめされました。

自分の中にまだこんなに恐怖や悲しみが埋もれていたのかと自分でも驚いています。

少しの間、ブログはお休みし、娘の病気の治療と回復に努めたいと思います。

仕事はできるだけ影響が出ないよう努めますので、お客様には今後ともよろしくお願いいたします。

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2011年3月 4日 (金)

Fibrous Dysplasia

、、、という病名で、大腿骨の大手術を行うことになりました。我が家の14歳の次女です。

大腿骨頭の腫瘍は5センチ以上の大きさになっており、すでに内部で疲労骨折を起こしています。腫瘍の掻爬、骨移植、フィクセーションと呼ばれるボルトとプレートの装着手術です。

いきなり歩行禁止、外出禁止、来週ブリスベンにてオペとなりました。

ここ数日のめまぐるしい出来事に、呆然とし、ショックで、火曜日は一日泣きましたが、お線香を焚いて瞑想し、もう大丈夫です。

昨日は息子のテニスレッスンで、テニスコートを横切ったら、夫がいました。

(変なこと言ってごめんなさい。でも本当に居るんです。感じてしまった。)

ここいいコートだよね~、うんうん、息子のテニスレッスンに大変満足な様子でした。

今季のフィックスチャーも今週末は決勝です。息子も頑張ってます。

起こることに偶然はなく、全ては必然です。

父親を亡くして、その経験がトラウマとなっている次女。家族をまとめるために大きすぎる役割を担っている次女。センシティブで、周りの人の気持ちを汲んで尽くしてしまう彼女は、こんな形で、体を休め、自分を大切にせよ、とのメッセージを受け取っているのでしょう。

フェアリーカードとエンジェルの本をプレゼントしました。

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夫もエンジェルも彼女を見守っていてくれます。

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