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2011年4月 8日 (金)

グリーフ

ここ数週間?また大波にのまれ、苦しい日々を過ごしておりました。

昨年どこかで、他人の心無い言葉に自分の感情を波立たされるのは、やめよう、と決意して結構上手に感情をコントロールしてきたつもりですが、、、

先日、随分 Upset することを言われまして、、、、

ほとんど人に口答えしない私ですが、カーっと熱くなりました。

悲しみを比べるようなこと、これはね、禁句ですよ!グリーフ中の人間には。

夫婦は所詮他人だから、と言われてしまいました!

身を切り刻まれるような思いがしました。

震える声で、悲しみは比べられません。と言ってやりましたけど。

18年間、毎日側にいた人、これから30年一緒に生涯を分かち合おうとしているかけがえのない人を突然失い、はい、所詮は他人ですから大丈夫です。なんて人がどこにいるんでしょうか。。。

いろいろ心に突き刺さる言葉というものがありますが、、、

これはこたえました。

本当にしばらく危ない状態でしたが、多分?脱したと思います。

そんな中ネットで彷徨っている間に日本に大変信頼のおけるグリーフカウンセリングセンターがあることを発見。

死生学、グリーフスタディでは世界トップレベルのカナダの大学で勉強された大変経験豊かな女性が運営されています。

グリーフ カウンセリング センター ウェブサイトは左のリンクから。

私が日本にいたら、ドアを叩いていたと思います。
ご興味のある方は是非ウェブサイトをのぞいてみてください。

今回の件で、まだまだ抱えきれないような大きな悲しみを背負っていることも実感しました。グリーフカウンセリングを始めようか、心理学の勉強を始めようか、何か別のことをしようか、、、、私もまだまだ生き方模索中です。

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独り言」カテゴリの記事

コメント

私の父が、夫が亡くなる前、夫の兄弟と私の間でいざこざがあり、「私たちは肉親だから」と言われたとき、私に、「兄弟は2親等、親は1親等。でも夫婦は0親等なんだよ。」と言ってくれたことを思い出しました。
他人なのに、ずっと一緒にいることを選んだからこその夫婦の絆だと思います。
本当に悲しみは比べるものではない。人それぞれ他人にははかりしれない苦しみや悲しみを持っていると、夫が亡くなって初めてわかりました。
グリーフカウンセリングセンターは、私も興味があり、いつか行ってみようと思っています。もうちょっといろんなことが落ち着いたら・・・愛子さん、グリーフカウンセリングの資格取られたら・・・というより、今のままの愛子さんでも私、オーストラリアにお会いに行って、いろいろとお話してみたい気持ちです。

投稿: シャドー | 2011年4月 8日 (金) 20時36分

シャドーさん

ありがとうございます。私もまだまだカウンセリング受ける方ですよ~。
でもこんな痛みを共有することがどなたかのお役に立てるのであれば、嬉しいですね。

投稿: Aiko | 2011年4月 9日 (土) 11時27分

Aikoさん、こんにちは。

確かに夫婦は他人から始まるけれど、シャドーさんが
仰るとおり、他人なのにずっと一緒にいることを選んだ
こその絆…ですよね。
それに、「他人」だった2人の間に、愛しい命が授かって
血縁だって出来て行く。枝葉のように絆が伸びていける。
元が他人同士だからこそ作られていく、血縁と同様の
強い絆。とても尊いものだと私は思います。

息子とも、よくそんな話をします。夫にはもうこの世では
会うことは叶わないけれど、息子と言う確かな絆の証
が私にはある。そう思えるだけで幸せなのです。

Aikoさんにも、旦那様との確かな絆の証が3人いらっしゃる
でしょう?^^

勿論、絆の強さと尊さは、子どもの有無では問えませんが、
配偶者との死別という大きな苦しみの中で、私達を
支えてくれる大いなる存在だと感謝してます。

始まりが「他人」からでも、そこから確かな絆…血縁
と変わらぬ大切な絆を感じ取れないひとは、淋しいなと思います。
夫婦の絆を生活の中で感じ取れるということはもう、
所謂「他人」ではないということだと私は思います。

心無い言葉はAikoさんの心を一時、傷つけたかも知れませんが
旦那様との絆は少しも傷つけられないでしょう?^^
だから大丈夫。

価値観の違い、と思って、その方の冷たい言葉など
忘れてしまってくださいね^^

投稿: moko. | 2011年4月 9日 (土) 15時05分

愛子さん、そうですよね。
最近の記事で、まだまだ苦しいとおっしゃってたのに、先走って勝手なこと書いてしまってごめんなさい。
でも愛子さんには、何か人を導いていくような、受容してくださるようなそんなものを感じるので・・・
本当にまだまだおつらいことと思います。かけがえのない人を失ったつらさは、ずっと消えることはないのだろうと思います。

投稿: シャドー | 2011年4月 9日 (土) 17時45分

mokoさんの素敵な表現にいつも感動しています。
考えてみれば、何十億ある命の中で、運命の出会いがあり、尊い命がつながれていくんですものね。

そんなかけがえのない人と人生を共有できたことは奇跡に近いかも。。。ありがとうございます。

価値観の違う人と付き合う気はないのですが、親族なのでそうもいかず、、、こうやって一つずつ乗り越え強くなっていくのだと思っています。

投稿: Aiko | 2011年4月 9日 (土) 20時01分

Aikoさん
私も同じ言葉を放たれた経験があります。
「ご主人は他人でしょ。」
言った方は、成人している息子さんを亡くした方で、自分を守る意味もあったのかもしれませんが
同じ悲しみを持っているはずの人から言われたこの言葉はショックでした。頬をゆがめ、黙っていることしかできませんでした。
私は、来週からグリーフケア講座に通います。自分のグリーフとどう向き合うか、私もずっと模索中です。

投稿: kacoco | 2011年4月 9日 (土) 21時57分

シャドーさん
ありがとうございます。
かけがえのない人を失った悲しみは消えることがないでしょうね。
でも、悲しみや痛みの形は変わっていくのではないか、と思います。
そう期待しています。

投稿: Aiko | 2011年4月 9日 (土) 22時38分

kacocoさん

愛する人を失った痛みは同じで、競い合うものじゃないと思うのですが、、、
自分を守る、、、そうなのかもしれませんね。

グリーフケア講座、いいですね。
ともに模索し続けましょう!

投稿: Aiko | 2011年4月 9日 (土) 22時43分

Aikoさん、お久しぶりです。
遡った記事にコメントして、ごめんなさい。

「夫婦は、所詮他人」などと感じている人は、可哀そうな人だと思います。
運命の人と結び付かなかったのかもしれません。
もしかしたらご主人とけんか中だったのかもしれません。

Aiko さんの様に、ご主人と強い運命で惹かれあった(ツインソウル?)相手ではないから「他人」という言葉を使ったのでしょう。
夫は、形から見れば他人なのでしょうが、親、子供以上の深い関係で成り立っていると思います。
親や子供とはOOOなんてしないし、その事を通して深い愛情が育つと思います。
一心同体の間柄なのです。

Aiko さんとご主人は強い愛で結びついているのです。
人を平気で傷つける言葉や態度に負けないで。
自信を持って「私の夫は他人ではありません。」と言い返して上げましょう。
頑張って!!

投稿: マンマ・ミーア | 2011年4月11日 (月) 23時05分

マンマミーアさん

いつもありがとうございます。

輪廻転生の考えからは、親、兄弟も自分で選んで生まれてくるといわれますが、そういう意味でも、生まれも育ちも全く関係のない、たくさんの出会いの中から自分で選んで結ばれた人というのは、もっと、もっと、意味のある運命、絆なのかもしれませんね。

意思が弱く、臆病な私が、取り付かれたようにオーストラリアに留学したのも、彼に出会うためだった、と思えます。
本当に運命ってすごいです。

これからの私に与えられた使命を見つけたいと思います。

投稿: Aiko | 2011年4月12日 (火) 11時44分

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