« 昨日のディナー | トップページ | ワッフル »

2012年11月14日 (水)

リサイタル

昨日は、長女音大2年生、2012年度最後の実技試験のリサイタルでした。

ここ数ヶ月、光の見えない真っ暗で長いトンネルの中にいる長女。少しだけ光が見えてきたかな、、、と感じたのは、リサイタルの数日前。

よく頑張ったと思います。

あまりにも痩せてしまった彼女はピアノの前で弱々しく、、、心が痛みました。

演奏は、今の彼女ができるすべて。。。

曲目は、、、、

Domenico Scarlatti - Sonata in F Minor

スカラッティ ピアノソナタ

Franz Schubert - Impromptu in Bb op. 142

シューベルト 幻想即興曲

Miriam Hyde - Brownhill Creek in Spring

ミリアム ハイド 春のブラウンヒルの小川

大きな痛みを伴う作業である、自分自身をありのまま受け入れるって本当に難しい。

親としては、苦難を通っている子供達を見る度に、自分の至らなさや、不甲斐なさ、若いときの未熟さ、、、、と向き合うことになる。

育児は育自、というけれど、、、、本当に毎日子供達から気付かされること、学ばせてもらうこと、ばかりです。

121113_southbank

初夏のサウスバンクはきれいです。。。。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ

|

« 昨日のディナー | トップページ | ワッフル »

家族のこと」カテゴリの記事

コメント

音楽は、そのときの自分がすべて出てしまう。面白きもあり怖くもある。でも、そこから逃げられないし、そのときの演奏がそのときの自分.恐れずに今の自分を見つめ、それ以上でも、それ以下でもない、今の自分を大切に思いたい。これが私ですって、少しでも、自分に自分を誇れる様な自分でいたい。
.......こんな気持ちで、今日までいます。
今だに、自信を失ったり、これで良いのかな〜と、オロオロするけれど、でも、自分の音楽をすれば良いのだな、という気持ちでいます。自分で良いな、って思う音楽でなければ人の気持ちを打つ様な演奏は出来ないと思うから、まずは、自分が自分で好きッ!!っていう音楽を求めて、毎日、努力してます。
お嬢さん、きっと、大人の演奏家として、少しずつ歩いて来ているのだと思います。少しずつ、少しずつ、打たれて、強くなって、成長して行くのだと思います。私も私の仲間達も皆、オロオロしながら少しずつ少しずつ、進化して来て、マダマダ修行中って感じですからね!!きっと終わりはない様な気がします。でも、これが生きるという事なんでしょうね!!
楽しい事も悲しい事も、嬉しい事も怒る事もたくさん経験すればする程、自分の中の引き出しが増えて、素敵な演奏が出来る事と思います。
なんだかわけのわからないコメントになってしまいましたが、心の底から、いっぱい応援してます!!!!!happy01

投稿: 笛吹 | 2012年11月15日 (木) 07時30分

笛吹さん

ありがとう!!!
そうですね、これが自分だという確固としたものを見つける旅なのですね。音楽に対する考えは参考になります!ありがとう。

本当に生きるということ自体、自分探しの旅ですね。終わりはありませんね。

さあ、これからはクリスマスキャロルのコーラスの時期です。娘達も楽しみにしています。実は私も練習中。。。

投稿: Aiko | 2012年11月15日 (木) 13時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1120771/47837366

この記事へのトラックバック一覧です: リサイタル:

« 昨日のディナー | トップページ | ワッフル »