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2013年1月28日 (月)

過去退行催眠

最近、プライベートで心が揺れることがありまして、、、、

常に “ありのままの自分自身でいる” ということの難しさを感じています。

心が揺れる、、、のが人間でもありますし、、、それはそれで受け入れ、楽しんでいければと思います。

ふと思いつき、去年7月に下書きのままになっていた退行催眠の記事をアップします。ご抵抗が大きい方もいるとは思いますが、再度自分自身への確認も兼ねて、読み直しアップすることにしました。

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メルボルン旅行を決心したきっかけとなった睦美さんですが、ここ数年彼女のブログの大ファンでして、数度メールをやりとりしただけの仲だったのですが、、、

彼女の以前のブログからは、彼女が何をしている人なのか、どんなセッションをされるのか、、、は全く知らなかったのです。

ただ私は繋がる人というのは必ず理由があって、波動や波長が合わなければ決してこのネットの世界で飛行機に乗って旅してまでお会いしたいと思うことはありえないと信じています。

人に話すと、親切にも騙されているのではないか、ちょっとあやしいのではないか、とご心配くださった方もおりました。その点は私は自信がありまして、自分の波長に自信があるので、変な方と関わりあいになることはないと自負しております。

まれにお客様で、全てに対して懐疑的な方がいらっしゃいますが、仕事としてはやはり続きませんし、そういう方が実は彼ら自身の波長が、同じ波長の方を引き寄せていると感じることが多々あります。

脱線しましたが、、、睦美さんについては 100%の信頼と不思議なコネクションを感じておりました。宇宙のからくり、というやつですね。

お会いしてみて本当に、暖かく大きな心を持った魅力的な方でした。私の過去も不安もぜ~んぶ大きく包んでくださるような、、、

セッションに不安がなかったかというとそんなことはなく、実は過去にもブライアンワイス博士の退行催眠の CD等で自分で試したことがあります。ところがいつも自分の現生を遡り、その向こうに行く所から現生に戻ってくるところまでがブラックアウトなのです。真っ暗で不思議なくらいその部分だけ記憶が抜け落ちている。

よっぽど思い出したくない過去があるのか、、、と思っていました。

睦美さんのセッションでは、最初の瞑想部分であっという間に深い催眠状態に入り、次に見えたのは満開の桜の木。そこから睦美さんの柔らかい声に誘導され過去へ戻っていきました。

セッション中は、ずっと意識があるのです。自分が見ていること、話していること、全て理解して話しています。最初はその顕在意識が見るものや、その解釈を邪魔することがあると感じました。つい、え、そんなはずはない、とか、まさか?とか、、、

セッション前に、“見たもの” “感じたこと” を解釈しようとせずにそのまま話すようにしてください、と伝えられていたので、それを思い出し、嘘のような話もそのまま声に出すように努めました。

3つの過去生を見てきました。

最初の過去生からは圧倒的な孤独感。私は一人ぼっちでした。小さいころから自分の家族がなく、面倒を見てくれている家族にも心を開いていませんでした。生活が苦しくなると自分が負担になることに堪えられなくなり、家を出ました。まだ10歳くらいでした。それから流れ着いた廃墟のような町で一人で生きていました。壮絶なさみしさと孤独感を感じ、涙が止まりませんでした。場所は多分モンゴル。家族がいた時は遊牧の生活をしていました。美しい緑の中に大きなテント。草原に座って家畜を眺めているときがとても幸せでした。

Photo

2つ目の過去生では私は50代の男性。エジプトか、どこか砂漠の国で自治の統治をする立場の人間でした。石で作られた居住区は活気に満ちていて沢山の人が行きかっていました。自分の家に入ると、石でつくられた大きなテーブルがあり、3人の女性がいました。彼女達は私の身の回りの世話をする女性(サーバント)であったと同時に妻達でもありました。年老いた両親と子供も4,5人いました。髭をたくわえ立派な自治の長であると誇りを持って仕事をしていました。家の中は、男性、女性、子供、と厳しく立場や生活の場が分けられており、私は女性や子供達がくることのできない“仕事場”でほとんどの時間をすごしていました。この時の思いは、子供達や家族と距離があり、もっと時間を一緒に過ごすべきだった、という後悔に似た思いが蘇りました。

その時の思いや気持ちを思い出してみてください、という睦美さんに誘導され、記憶を辿っていると、一人の息子に対する強い思いが沸いてきました。その息子は17歳くらい、賢く、新たな時代を築くことができる能力とスキルを持った息子でした。その当時の自治のあり方に疑問を投げかけ私に反発していました。私は彼の能力を認めていたものの、今までの自治のあり方や社会的な責任、しがらみ、を重視し彼の意見を聞き入れませんでした。心の中では、先見の目を持ったこの息子が力を発揮すれば新しい時代の幕開けとなることを理解しながら、それまで築き上げてきた自分の地位や、社会的信念を覆すことができませんでした。自分は弱かったのです。息子は私に落胆し、去っていきました。

息子は現生での夫でした。彼に対する強い懺悔の気持ちが残っています。私がもっと強かったら、彼を認め、彼はその能力を生かすことができたのに、、、

3つ目の過去では、多分アメリカ現代に近い時代のダウンタウン。貧しいエリアの汚いアパートメントに住んでいます。父親はアル中。母親は私と姉が小さいころに私達を捨てて出て行きました。私は30代前半。粗末な黒いワンピースに黒いブーツを履いています。仕事は食堂のウェイトレス、場末の小さな汚い事務所の受付。いくつかの仕事を掛け持ちしていました。自分に自信がなく、価値がないと思っていたので、この大嫌いな町を出てどこかいいところへ行きたい、という夢を実現することなく終わります。

姉は現在の姉。家に舞い戻ったり、新たしいボーイフレンドができるとまた出て行ったり、を繰返していました。私はアル中の父を一人残してでていくことができませんでした。でもそれは自分に対する言い訳であり、その町を出て一人で暮らし成功することに対し全く自信がなかったのです。その後同居していた男性がいましたが、心を開いていませんでした。40代中盤にてお酒、タバコ、のせいか癌になりダウンタウンの薄汚い病院で亡くなりました。ここでも私は心を開かずさみしい人生でした。

3つの過去生から感じたことは、圧倒的な孤独間、寂寥感。そしてその理由は自分が心を開いていなかったことにあると感じました。

潜在意識からのメッセージは、

どんな立場、どんな性別、どんな環境に生まれても、人間としての価値に変わりはないこと。

自分を尊重すること、心を開くこと、が今生で与えられた使命。そして夫は私がこの大きな使命を全うできるように沢山のサポートをくれました。

夫亡き後、たくさんの不思議な出来事から、世の中で起こっていることは全て寸分の狂いもなく、電車で隣に座る人さえ意味がある、ということが信じられるようになってきました。

こうしてユニバースの力を信じると、今まで見えなかった角度から物事が見えるようになり、生きることも少しは楽になりますよ。今までの自分の思考パターンを変えるのは簡単なことではありませんが、、、、少しだけ、違った角度から物事を見ていただけたらな、と思います。

長~い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日もよい一日を。

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コメント

過去退行睡眠、ですか。私もそうしたセッションを受けてみたいです。

と言うのも…子どもの頃から繰り返し見る夢がありまして、
幼い頃は正直、意味が判らなかったのですが、歳月が経つにつれ
「これは私の過去生なのでは…?」と感じるようになったからなんです。

昔々の風景です。埃っぽい表通りから2つ通りを抜けた裏通り。
町と思われる場所からは少し離れた、半商半農の地域です。

そこを私は誰かと手を繋いだり、背負われたりして歩きます。
1人で居たことは殆ど無く、それほど小さい子どもだったと思われます。

「ぼう」と呼ばれていたのですが「ぼう」=「坊」男の子だったのでしょう。

立った時の目線の高さや視界から、私は2~3歳程度であったと思われるのです。

でねぇ、私ね、井戸に落ちちゃうんですよ。。
釣瓶落とし、触っちゃなんねぇよ、って言われていたのに
姉?にまとわりついて(姉は水汲み中でした)泣いて駄々をこね、
挙句の果てに井戸に落ちる。その瞬間の恐怖も、「坊!」
「坊が!」って声が遠のくのも、井戸の中が湿気て生臭い?のも…
全部、夢に見て、汗びっしょりで起きるという…coldsweats01

こんな夢を誰かに正しく紐解いて欲しいと願うも、なかなかそうした
出会いに恵まれず、今でも忘れた頃に夢を見ます。


ついつい長く書いてしまいましたが。
過去生というものは、本当にあると信じています。

私が夢に見るものから、私はどんなメッセージを受けなくては
いけないのか、必要なものだと思うのだけど…と、考えてしまう此の頃です。

投稿: moko. | 2013年1月29日 (火) 01時30分

mokoさん

こんにちは。
それはかなり鮮明で詳細な夢ですね。
過去生に縛られたり、恐怖を感じたりするのは、意図するところではないと思いますが、、、謎が解ける日がくると思いますよ。
やはりキーは、全て、どんな過去も、どんな想いも、全て受け入れること、すべての出来事も、すべての感情も、受け入れて、宇宙(これは神でもいいし、天でもいいし、自分にしっくりくる言葉に代えてくださいね)を信頼すること、なのかと思います。
あとはラブね、やっぱり。(笑)
たくさんの愛とともに生きれたらいいですね。全部自分に返ってきますからね。

投稿: Aiko | 2013年1月29日 (火) 09時10分

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