« 友よ〜 | トップページ | お休み?? »

2014年1月22日 (水)

亡夫の思い出

仕事中にアウトルックのインボックスフォルダに亡夫の名前を見つけた。

胸がズキュンとなった。

中を見てみる。

亡夫からの最後のメールが2010年1月11日だった。

共通のお客様に関する情報メールの転送だったり、歯医者の予約の確認だったり、、、、

まあ、背中合わせで一日中一緒にいたので、これといったドラマティックなメールがあったわけではないけれど、、、

彼からのメールはいつも敬語 (笑) 

久々に彼の文章を読んだ。親しき仲にも礼儀あり、を忘れない、いつも Respect のある人だったと懐かしく思い出した。

懐かしく、思い出す、、、ってところが胸に痛い。

下記は、先日4年のアニバーサリーを迎えた時の心友からのメール。私の記憶はどうしてもあの地獄の6日間を思い出してしまう。

これからは、そこへ行く必要はないのよね。それでも、そこにしがみついて離れようとしない小さな自分の一部があることも事実。

あの夜中のaikoさんからの電話をおもいだし、その時のaikoさんの経験を想像するととても恐ろしいところへ行ってしまいます。

あの時の経験を思い出す必要性はないように思います。

それよりも xxx さんの暖かい存在を思い出すほうが私には意味があります。

別に決まった日がなくてもaikoさんと話をしている中で、xxx さんが出てきて、xxx さんをなつかしく、恋しく思える機会があって嬉しく思います。

aikoさんの中には、きっと xxx さんの子供達やお母さんやお姉さん、good friendsの中にも、いっぱいの彼との思い出が詰まっていて、時々、それを誰かと分かち合うことができるのは、嬉しいことなんだと想像します。

だから、この一週間をあの時の恐ろしい経験を思い出す機会ではなく xxx さんとの思い出を語る機会にすることができるといいですね。

こうして見ると、昔から感じていたけれど、私の心友と亡夫は似ている、と思う。

私の足りない部分は、いつもこうして私の持っていないもの、を持っている人に囲まれて、助けられている。

そして私は彼らの持っていないものを持っている。

ふふふ、、、これも摩訶不思議。

この投稿は、悲しいこと、と受取らずに、嬉しいこと、なんだか胸がちょっと温かくなること、として読んで感じてもらえたら嬉しいと思います。

 

|

« 友よ〜 | トップページ | お休み?? »

夫の死」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 亡夫の思い出:

« 友よ〜 | トップページ | お休み?? »