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2014年2月24日 (月)

痛み

日本の実家の85歳の父と79歳の母の具合はドンドン悪くなる一方。

極度の脊椎側湾症でとにかく激痛に苦しむ父、父のことで不安が増した母の痴呆症まで悪くなるばかり、、、、

あとどれだけ残されているか分からない日々を痛みと過ごすなんて、なんて残酷なのだろう。

私は父が大好きです。

繊細で、ユーモアに溢れ、センスがよくて、洋画好きで、私が興味を持つもの全てに興味を持って、ティーンの時には一緒にマイケルジャクソンの MTVを見ていた。75歳くらいからパソコンを習って、メールや、フェイスブックにまで興味を持った。私の iPad を触るのも大好きだ。

私が大好きなものは、父も大好きだった。。。

はい、、、、、ファザコンです(笑)

ずっと、こちらで一人で頑張っている私に迷惑をかけないよう、心配をかけないように、気を使って元気な時だけ電話をくれていた父が、、、

毎日のように、イタイイタイと電話をしてくる。

とても悲しくて、苦しくて、つらい。

私に何ができるのだろう?

私はどうすべきなのだろう?

来週からしばらく忙しい日々で席をはずせなくなるので、数日だけでも今週末に急遽日本に行くべきか、、、真剣に考える。

でも仕事、勉強、家族、に負担がかかるのは避けられない。

長女もまだまだ目が離せない。

痛い、と訴えられるってつらいことですね。

私は特に、人の痛み、に弱いのかもしれない。

そうすると、一言も痛いを言わずに逝った亡夫はやはりすごいと思う。

私の苦しみを最小限にしてくれたのかもしれない。

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コメント

こんにちは。家族の病気や老いと、常に共に過ごしてきました。例え傍らに居ても、その苦痛を肩代わりしてあげることも出来ず、私自身も辛い事が何度もありました。
20余年の経験の中から少しずつ学んできたのは、ただ寄り添うことの難しさ。その苦痛と弱った心を受け入れ、家族に寄り添う。

今の、Aikoさんの環境の中で、親御さんへの心配や思い、現実的なことを“どうしていこうか”辛く、悩めるところと思います。当座のところ、目の前にある事柄から順番に1つずつ対応していくことが一番確実な感じがします(勝手にごめんなさい)。
日本にいる親御さんの傍に付いていてくださる方がいらっしゃるなら、今は多忙を極めるお仕事と、娘さんに向き合って、少しAikoさんが時間を取れる様になったら、帰国されてお見舞いされたらどうでしょう?
お辛い気持ち、お察ししてます。でも、今以上に貴女に付加がかかったら、貴女が一番辛くなってしまうから。そしたら親御さんや娘さんも、悲しく辛くなってしまうと思います。
お父様には電話の度に、貴女の深い愛が伝わり届いていると思います。支える側が元気で強く在れば、愛と労りは必ず伝わりパワーに代わるものです。
先ずはAikoさんが、お元気でありますよう。そうでなければ辛さの連鎖になってしまうから…拙いものと存じてますが、祈りを込めて。

投稿: moko. | 2014年2月25日 (火) 15時19分

mokoさんも、ご家族の病気とずっと向き合っているのですよね。

私は今まで親孝行ができていないので、罪悪感もつのります。実家に様子を見に行って、とお願いできる人がいません。

姉には姉の事情があると理解していますが、改めてこんな状況でも無視できる彼女に対しても怒りが沸いてしまいます。

自分のコントロールが及ばないことで気をもんでも仕方ないのですけどね。

自分ができることを一つずつ、、、ですね。
ありがとうございます。

投稿: Aiko | 2014年2月25日 (火) 16時32分

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