サイキックと心霊写真
久しぶりの更新です!
昨夜は久々にエキサイティングなお出かけでした。もう一年も前からチケットを取ってあった、世界的に有名なサイキックである ジョン・エドワード のショーに行ってまいりました。
私がサイキックの世界に興味を持ち出したのは随分前ですが、2008年に行った デボラ・ウェバー さんのサイキックショーで、なんとなく~な感覚が、確信に変わり、ひそかに(?)研究を重ねています。。。 その時の記事はこちら。
ジョンのことも多分同じころにアメリカの Crossing Over というTV番組を偶然見たことで、ずっと私の心の中に残っていたサイキックでした。
1500名の会場はギッシリでしたよ。デボラのショーは長女と一緒に行きましたが、今回は次女と一緒でした。彼女にとっても本当に大切なメッセージがたくさんでした。一緒に行けてよかった。
ガイドさんのチームは常に一緒に在ること。困ったときは助けを求めればいい、たったそれだけのことですが、こういうエネルギーの中で聞くと、若い人達にも大きな意味を持ったメッセージになりますね。
それでどうだったの? と息子も興味津々でしたので、次は息子を連れて行きたいです。
たっくさんのスピリッツからのメッセージを受け取ってきました。
そして2011年に亡夫のお墓に写った彼の顔が、やはり大きな意味があってのメッセージだったと感じました。ずっと悩んできましたが、その写真を公開します。
まあ、賛否両輪あると思いますが、それぞれの方が感じたことを、それぞれ受け止めてもらえればいいかな~、、、、と思います。
墓石の中央左に彼の顔が写っています。
夫の顔を知らないという方のために、遺影の写真と見比べてみてください。
墓石の前に居た人が写っているんじゃないか?とみんなが思いますよね?
こちらの写真は先日2014年10月に私が撮影したものです。移っているのはサングラスをかけて i Phone を持った私です。墓石から1メートル足らずの正面に立って、このサイズですから、最初の写真に誰かの顔が写るには、墓石の間近に立っていないと無理だということですね。
そして、あの時、お墓参りに行ったのは、私と子供達だけでしたし、他に女性のお墓参りをしている人がいただけでした。
墓石の写真を撮るなんてけしからん、とか、夫の許可なく、、、と言った思いを抱く方もいるかと思いましたが、この写真は、私達を絶望から救い、希望を与えてくれました。
義理の姉達や、義母も、これを見て本当に喜んでくれたんです。
亡霊でもいいから会いたい、というほど愛している人だったら、どんな形でも見えれば嬉しいですよね。
こんなイタズラをしてくれた亡夫に感謝です。
最近進路について悩んでいた次女ちゃんの夢にも登場し、とても大切な言葉をくれたようですし、、、まあ、彼はいつでも、どこでも、この辺りにいるのですわ。。。(笑)
読んでくださってありがとう。
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私もこれを公開するのにかなり勇気が要りましたので、批判、非難コメントはどうかご遠慮くださいませ。
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