ブログお休み、、、と言った先の投稿です。
去年、4月に腎臓を患いまして、入院騒動となり、そのまま一科目を落とし、2学期目は休学となっておりましたホメオパシーの勉強を再開することにしました。
いろいろなところをグルグルまわり、最後は行き着いてしまう摩訶不思議。
やっぱりこれを勉強しないといけない使命にあるようです。
どこに行っても、精神病、投薬、となってしまう長女の長年の病気。
私は何を信じるのか。
誰の人生を誰が生きるのか?
そんなディープなことをグルグル考えてしまうわけですが、、、、
ま、全ては自分がどう捉えるか、、、、ということですね。
だから長女のため、という格好のいいことでは全くありません。
彼女のジャーニーは彼女が彼女自身を探すための試練であって、私がどうこうできること、ではない、と理解しています。
これは私が、何を信じて、どう生きたいのか、、、、ということですね。
私は、Unknown が知りたいのです。
目に見えないもの、手に取れないもの、言葉で説明できなもの、にすごく惹かれます。
そして今までの価値観がぶっ飛ぶような、モノ、を自分で体感し、自分のものにしたいのです。
一つ、自分で納得したいのが、私の場合は、マインドのパワーです。
You are what you eat 何を食べているかであなたが決まる、と言われますが、、、
You are what you think 何を考えているかであなたが決まる、を私は信じています。
もちろんいろいろなもののコンビネーションなのですがね。
なので、最近私が鳥肌が立つほど、これだ!って感じる本、やはりそれ系なのですね。
例えばこの本。アメリカのドクターが書いた本です。同じ治療をしても治らない人、治る人の違い。本当の意味での治療とは?という究極の話です。
病気を治すというのは、症状を消すことではないのです。原因を見つけ出し、その人の本来の生き方に導く、ということ。
生まれ持った使命を生きる、ということなのです。
そして、今学期のテキストにもなっているこの本。現代医学で不治の病をホメオパシーで治した症例です。この本の著者は、自閉症の息子さんをホメオパシーで治療したそうです。
信じられないような話??ですか?
でも、不治の病、と決めるのは、医者でもなく、家族でもなく、友達でもなく、自身なんだなって、最近腑に落ちるのです。
あなたの人生を、他人や社会にコントロールされるのではなく、自分で選択する、ということ。
私は、どうしてもこのあたりのことを、追求せずにはいられないのです。
なので、失うものは何もなし、とことんやってみようと思います!
いろいろ現実問題はありますが~、、、
使命に向かっていれば道は開ける、とのことなので、もう開き直って進みます。
これがただ一つ、今の私がワクワク、ゾクゾクすること、なんです。こんなヒントをもう無視するのを止めて、年齢とか、家族とか、仕事とか、言い訳もたくさん思いつくけど、やっぱりやりたいことをやろう、、、、と。
いろいろミックスしますが、トニーさんも今の私の人生の在りかたや生き方に対する、教科書みたいなもので、、、(笑)
彼とのことは、アップダウンがありますが、これもやはり自分が何を信じて、どう生きたいのか、、、に気付くテキストなんですよね~。
あーーー奥深い。
ハチャメチャな記事になりましたが、ご報告でした。
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